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"ココロ・カラダに、おいしい毎日"
投稿者:ピーちゃん様
バジルの香りが広がります。オリーブオイルに付けて食べたり、洋食に添えてどうぞ。
公開日:2018年8月10日
すぐに食べないときは粗熱が取れてから冷凍保存し、食べる時に自然解凍後オーブントースターで焼くと毎回焼き立ての感じを楽しめます。
写真は倍量で作っています。
たっぷり生バジルを使用していますが、お好みにより15gを上限に半量から試してみてもいいと思います。
ご使用のオーブンの天板サイズによっては、一度に8個置くとパン同士がくっつく場合がありますので、その際は二段に分けて焼いてくださいね。
材料名/分量 |
---|
強力粉 300 |
砂糖 18g |
塩 4g |
ドライイースト(赤サフ、金サフどちらでも) 6g |
無塩バター 35g |
牛乳 216g |
生バジル 15g |
強力粉(仕上げ用) 適量 |
計量 下準備
無塩バターは常温に戻しておきます。
夏場は冷たい牛乳を使います。
バジルは水分を拭き取って、細かく刻んでおきます。
ミキシング
バター以外の全ての材料を入れて、ニーダーで15~20分間捏ねます。
捏ね始めてから5~10分後に細かく刻んだバターを入れます。
グルテンチェック
捏ね上がったらグルテンチェックを行います。
一次発酵
温度35℃で40分、生地の大きさが約2倍になれば完了です。
分割 ベンチタイム
生地を8分割(約74g)し、表面を張らせるように丸めて15分間休ませます。
(乾燥しないように固く絞った濡れ布巾をかけておきます。)
成形
手のひらでガスを抜いてから生地の表面が張るように丸め直し、とじ目を下にして置きます。
二次発酵
温度35℃約35分~、約1.5~2倍なるまで発酵させます。
発酵が終わったら上から強力粉を振るいかけます。
焼成
190℃で予熱しておきます。
190℃で5分焼き、温度を下げて150℃で13~15分焼成します。
(二段焼きの場合は、途中で上段と下段を入れ替えてください。)
おいしかった♪
2021年8月11日
ピーちゃん様
実家で採れたバジル、香りが良くて食欲増します。
バッチリできた!
2019年7月13日
ピーちゃん様
今年もバジル収穫。16等分しミニパン型で手のひらサイズの食パンが焼けて可愛い。プレゼントに喜ばれます。
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